数え年早見表

 

 

 

古来より真言密教では六曜星、七曜星、九曜星、二十八宿(二十七宿)九星、干支、納音などの組み合せから、

その年月日や方位の吉凶を占い、仏事や様々な場面での指針としてきました。



自分の生まれ年から当たり星の吉凶を調べると、

人生の半分ほどは吉年で、残り半分ほどは凶年となります。

その中で特に気を付けたい年(令)を厄年(大厄)と呼んでいます。
またその前後を前厄、後厄といいます。


これらの年(令)は数え年で何歳になるかで調べることができます。


北斗護摩供や当年星供によって厄を払い、無病息災を祈る法要を星まつりといいます。
特に牛王宝印加持は直接受けられる厄除けの加持祈祷として、当山では上記の法要と共に修されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厄年


男性42歳、女性33歳を特に大厄とし、厄年の前年を前厄、後年を後厄といいます。
これに九曜星をあわせてその年の吉凶を調べることをお勧めいたします。

 

 

 

 

 

 

 



男性 

24歳
25歳
26歳
41歳
42歳
43歳
60歳
61歳
62歳

 

女性

18歳
19歳
20歳
32歳
33歳
34歳
36歳
37歳
38歳

 


さらに詳しく、当たり星の吉凶についてのお問い合わせは、お電話で承っております。

また、資料請求も承ります。


呑山観音寺寺務所
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